6次産業化にしろ、交流事業にしろ、最終的には続けていけるかどうかなのです。
関わった人や企業が無理をして続けていくのではなく、利益を得て地域に還元できるように。
言うのは(あるいは書くのは)簡単ですが、やはり実践にはいろいろとハードルがあります。
とはいえ、少しづつ見えてきた地域の6次産業化。
協議会として関わってきた皆さんの努力のたまもの。
第一弾、枝豆ジェラートが出来ました!!
新潟で大人気の「nicoco」さんとのコラボです。
販路開拓にも無い知恵をしぼります。
間もなく第二弾も。