ap bank fes’10にて、
丘の上のリバースプロジェクトブースを一緒に切り盛りさせて頂いた、「ノミモノヤ・小川純一」さん。
その名の通り、飲み物屋さんですが、ただの飲み物屋さんではありません。
高い感度で飲み物を提案するアーティストです。
独特の感性でオリジナリティ溢れ、見た目も素敵、
且つ素晴らしく美味しいドリンクを提供されています!
まさに五感で楽しめる感じ。
個人的には皆さんの人柄も本当に温かく、大好きです。
ノミモノヤさんに出会って、飲み物のイメージがガラリと変わりました。
何というか、文字では薄っぺらくなってしまうのですが、生け花のようなアートというか、
組み合わせが無限な世界がサイエンス的でもあり、自分で作る感覚がスロウで、、、
う~ん、無理です。。
どうか皆さん、ご体験下さい!
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活動は、自身が行なうワークショップ、マルシェなどのイベントから、
ギャラリーやアパレルのエキシビジョンやレセプションパーティーなど。
共感するアーティストの方々と共に、活動の幅を広げられています。
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それにしても、ap bankの時のスムージーやサングリア、超美味かったです!!
レモンやジンジャーなどのシロップも全て無農薬のフルーツや野菜を使って
オリジナルで作られています。
飲んでばっかりですいませんでした。。
またご一緒したいです!
その時は是非みなさんお試し下さい☆
そうだ!お米でドリンク作れるか相談してみよっと。
その前に、ワークショップに参加してみたい!
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ノミモノヤ・小川純一
2009年より、ドリンクのみのケータリングを主体としたデザインチーム「nomimonoya.」を始め、話題に。
東日本大震災を機に、自然の中で生活を一から見直すため、神奈川県・葉山町へ移住。
「ノミモノヤ・小川純一」と表記を新たに、ドリンクを通して食と暮らしのメッセージを伝える活動を続けている。
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ノミモノヤ・小川純一さんの活動情報はこちらから↓
「ノミモノヤ・小川純一」ホームページ
http://junichiogawa.com/
「ノミモノヤ・小川純一」ツイッター
http://twitter.com/nomimonoya/
写真提供:上:kim youngduck 下:nao shimizu